今月のおもてなしの中国茶レッスンで
2種類目に召し上がっていますお茶は、「阿里山金萱茶」です。

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嘉義縣阿里山郷の高山の気を感じつつ
3煎目4煎目になりますと
金萱種の乳花香の
まろやかな甘い余韻が続きます。

阿里山というと1500m辺りといわれますが、
1200-2100m辺りで栽培されているようです。

金萱茶が新品種として1980年頃から品種改良されたとのことですが、
中国茶、台湾茶について学び始めた1990年代には既に市場で買えました。
標高が1000m以下のところで作られて
ミルキーな香りと茶殻の葉が薄い、
好きな人は好きだけれどそうでない人も多いお茶でした。

ところがそのお茶が、高山の阿里山で育てられると、
金萱茶の良さを自然に引き上げるお茶に成長しているかのように思います…



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ひとつぶごとに艶やかなお茶の葉。
淹れる前は、清々しさがあります。




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阿里山金萱茶は、鈴木恵理さんに描いていただきました
茶杯で味わいました。

龍が躍動しているかのように生き生きと繊細に描かれています。
緑、水色、薄紅色とそれぞれに美しいです。
お問い合わせは、こちら

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皆さまをお見送りしてパチリ。
阿里山で育つ金萱種は厚みがあります。



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こちらは、秋田県角館の福進堂「きんかんまんじゅう」。
こちらも秋田に訪れました時に瑠吏子さんのお宅で頂戴し、感動したお味です。
また味わうことができ幸せに思います。
きんかんの甘露煮が白あんとおまんじゅうの生地で包まれています。
秋田には、本当においしくて優しさが溢れているようなお菓子がいろいろあります。
角館の福進堂さんへ訪れ、お持ちくださいました瑠吏子さんに感謝です。
私も角館へ行きたくなりました。

お彼岸に入り、明日はもう秋分ですね…

激しい雨が降っているところもあるようです。
どうぞお気をつけて。





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# by salondeshanti | 2017-09-21 22:53 | 中国茶 | Comments(0)
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