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「中国茶5種のみ比べ」にご参加の皆さまをお迎えしました♪


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5名様でのリクエストレッスンでしたので
おもてなしの中国茶レッスンのように
お茶会スタイルで…

お茶は、今月の個性の異なる五種類を召し上がっていただきました。

<茶譜>
碧螺春 江蘇省
安渓鉄観音 福建省
東方美人 台湾
九曲紅梅 浙江省
普洱茶熟茶 雲南省

今年の本当に貴重な香りよい碧螺春を味わっていただけてとても嬉しいです。
それぞれに思い入れのあるお茶…

日頃、中国茶を召し上がる機会のない方々も
喜んでいただけるような香りと
いつかどちらかで聞いたことのあるようなお茶の名前
個性の違うお茶を選びました。


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淹れている間の写真はないので、
点心をお出ししましたところでパチリ

今月の野菜饅頭と豆腐花ずんだ餡添えです。

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お茶のことや茶器のこと旅のお話…

お見送りしましたあと
楽しいひとときを思い「安渓鉄観音」の茶殻をパチリ


雨上がりの足元の悪い中
お越しいただきましてありがとうございました。


「おもてなしの中国茶レッスン」を修了された佐智子先生が、
素敵な記事をブログにアップしてくださいました♪
ありがとうございます。こちら









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「今日もご訪問ありがとうございます。」
おひとりおひとりにとりまして幸せな一日でありますように☆彡

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お楽しみの中国茶の皆さまをお迎えしました。
おもてなしの中国茶レッスンに通ってくださっていた方々ですので
5月になると緑茶三昧でしたこともあり
少し変化があるようにと
お茶は「浙江省」をテーマに選びました。

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召し上がっていただきましたのは
こちらの4種類。

西湖龍井 若水天地流
安吉白茶 4月6日摘み
安吉白茶「宋茗」
九曲紅梅

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西湖龍井 若水天地流は、こちらのクラスで召し上がっていただこうと
初めから決めていたのですが
その後はどうしようかと悩みました…

緑茶三昧もよいし、
「一紅一緑」といわれる龍井と九曲紅梅を同じ日にいただいたら記憶に残るかしら…
若々しいフレッシュな甘みの安吉白茶4月6日摘みもよいし、
「宋茗」と名前のついた安吉白茶もとろりとした甘みとまろやかさがよいし…
ということで、
一紅一緑のお茶と安吉白茶をのみ比べていただくことにいたしました。

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安吉白茶「宋茗」と名前がついているだけあり
香り高さややお味に風格があります。

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九曲紅梅の清々しくコクのあるお茶を淹れていただき
こちらのお茶にしてよかったと改めて思いました。



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淹れてくださった方のお召し物と茶器のお色がリンクしていたのも
絵になり素敵でした。





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そして、今日も野菜饅頭と豆腐花にずんだ餡を添えて…

お越しくださいました皆さま、
ありがとうございました♪


…日が暮れてからいつものようにウォーキングをしていましたら
偶然20年来の友人にお会いしてとても嬉しかったです。

数年お会いする機会はありませんでしたが、
すぐに最近訪れた「茶の湯」や「楽」の展覧会の話で盛り上がり
お名残り惜しくお別れしました…

お近くに長いお付き合いの友人がお住まいなのは
ありがたいことですね…





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黄色いお茶の葉は、
昨年杭州G20に選ばれたいくつかのお茶のひとつ浙江省麗水市「縉雲黄茶」です。


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張先生の説明によりますと、
厳密にはこの農家のお茶ではありませんが、「縉雲黄茶」の名前が採用されました。
風光明媚な場所として有名で
標高1,000mの畑で、採用された畑より高い場所です。
龍井茶と同じ形状で仕上げられていますが、味と香りは全く違います。
しっかりとした味と旨味が感じられるおいしいお茶です。
とあります。

芳ばしく海苔のようなミネラルの香りと上品な甘み、続く余韻…
初めての感覚です。

貴重なお茶を手配していただき皆さまと味わえることに感謝します。

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こちらのお茶を召し上がっていただきましたのは、
今月の「おもてなしの中国茶講師養成講座」です。
「茶器の取り合わせ」と「音楽」についてのお話と共に
4種類の緑茶を召し上がっていただきました♪

こちらのお茶は、来週予定しております「極上緑茶の会」でも召し上がっていただく予定です。

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5月の「中国茶五種のみくらべ」で召し上がっていただきましたときと同じく
江蘇省の「碧螺春」をシャンパングラスで…

湯にスッと吸い込まれたあとゆっくりお茶の葉が緩んで葉の姿が見えてきました。
フルーティーな香りと後から清らかな緑茶の苦味が清々しいです。
こちらもいただいたあとに長く喉の辺りに香りが広がっていました…

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3種類目の炒茶王 唐小軍作「全手工西湖龍井」。
立体的に仕上げられ高い温度で淹れてこそ堪能できるお味。
杭州で味わったときの、これまでの龍井茶とは違う華やかさがあります。

こちらの次の「安吉白茶」は、「おもてなしの中国茶レッスン」とは別の
伝統的製法です。
また改めて写真を紹介させていただきますね。

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最後の写真は、頂戴いたしました雲南省の「陳皮普洱」。
金柑ほどの小さな蜜柑がくり抜かれ、普洱茶がぎっしりと詰め込まれ、
蓋の部分もきれいに紙に包まれていて、
コロンとかわいい~♡
陳皮の爽やかさが加わった普洱茶の深いお味。
ありがとうございます♪







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浙江省のお茶を飲みすすめてまいりました5月の「おもてなしの中国茶レッスン」
4種類目は、「径山茶」を召し上がっていただきました。

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この日の淹れ手の方が、お茶のお味がでてくるのを待っている間
もうそろそろと自ら淹れてくださいましたので
お茶の声が聴こえましたか?とお尋ねしたら
はい。とおっしゃってくださりとても嬉しかったです。

お茶を淹れているとお茶がもういいよ。と言ってくれている感覚があります。
お湯の温度や時間、お茶の若さややわらかさなどいろいろな要素が重なり合いできるお味の頃合いを
お茶が教えてくれるような感覚です…
はじめは、お茶の葉の割合、お湯の温度、蒸らす時間などをお伝えしますが、
それがあくまでも目安で、頃合いが自然とわかるようになってきます。

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この度の径山茶は、4月5日、ちょうど清明節の日に摘まれました。
今年の春は気温が低く、気温が10℃以上にならないと芽が成長しないため
摘み始める時期が遅かったそうです。
そして、通常より葉が短め。
明前茶の量がたいへん少ない中
草木が芽吹く一番良い時に摘まれたことを思うととても貴重なお茶…



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淹れてみると鮮度が高く、優しく清々しい香りと甘みは格別です。

たくさんの日本の僧侶が宋代にこのお茶と同じ名前の径山寺や他のお寺に
禅の修行に行かれました。
そして、禅の教えと修行のひとつである茶を眠気覚ましや心臓病を補う薬として
持ち帰ったことを思い感慨深いです。



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皆さまをお見送りしたあとにもう一煎。

お蔭様で今月のおもてなしの中国茶レッスンを終えることができました。
お越しいただきました皆さま、ありがとうございました。

明日から、「おもてなしの中国茶講師養成講座」です。
また新たな特別な緑茶をご用意しております。
どうぞお楽しみに♪

上野の東京国立博物館「茶の湯」展へ参りました。
中国の焼き物や書が、日本で大切に宝物として愛でられ今に継がれ、
茶が、日本独自の茶の湯を作り上げていったことを思い、
名物として愛蔵してこられた器や書の数々を興味深く鑑賞しました。
時代と共に求められるものが移り変わりながらも、
時代を越えて現代の私たちを魅了している茶に纏わる文化を拝見し感無量です…
見事な色、質感、墨の濃淡、選び抜かれた名品の銘が思い出されます。




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「おもてなしの中国茶レッスン」2種類目のお茶「開化龍頂」は、
シャンパングラスで召し上がっていただきました。
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緑茶は茶器が無くてもグラスに入れるだけで
お茶の葉が変化していく様子が見られて
香りが立ち上り
お茶が段々とできてくるので
気軽に楽しんでいただけると思います…

産毛がきらきらとしているのも見えます


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私は、リキュールグラスで…
本日のレッスンで、まだお茶の葉が開く前にパチリ
時間とともにお茶の葉が広がります

ガラスの茶器で淹れるとお茶のお味が固くなるようですが

小さな濃い緑色の葉が湯の中で膨らむと
中からもっと小さな葉がでてきてかわいい…
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開化龍頂といえば、浙江省安吉県龍頂潭の緑茶ですが
こちらは福鼎種の開化龍頂です

2017年3月27日摘み

今年は特に葉が小さい為、一斤500gに通常5-6万本が入っていると言われるところ
今年の物は9万本も入っているのだそうです
気が遠くなりそうな数…
とてもひとりでは摘めないのではと想像し
ありがたく味わいます

本日お越しの皆さまもありがとうございました♪













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今月の「おもてなしの中国茶レッスン」で一番最初に召し上がっていただいております
張先生が選んでくださいました4月6日摘み「半手工 西湖龍井 梅茶塢」です。

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一番最初のお茶は、皆さまをお迎えしてすぐですので
なかなか淹れていただいているところを撮ることができませんでした。

龍井茶を味わい、4月まで召し上がってこられたお茶との違い
清々しさを感じていただければ嬉しいです。

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枝の先に見えるちいさな芽だけを
手で摘んで
自然の恵みをいただいていることに改めて感謝します。



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そして、生き生きとした小さな芽は、たくさん摘んでもほんの一握りで
乾燥させるとその重さは1/4になってしまうそうです…

大変な手間をかけて私たちのところに届いていることを深く心に思います…

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皆さまをお見送りしてもう一煎…

お茶の芽の様子を見ながらいただいています^^

おもてなしの中国茶レッスンは、明日まで。
こちらのお茶を有難く味わいます。

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生徒様に頂戴いたしました西光亭の「くるみのクッキー」。
ありがとうございます♪
和装が素敵な方から若武者のパッケージでいただきました。
いついただいても美味しい王道のお味。
繊細な緑茶にもよく合い嬉しいです♡

今日から小満。

夏のように太陽が輝いていますね。
多くの植物が大きく育ち、生命が満ちる頃。
そして、気温や湿度が高くなる…
暑さが血の巡りを悪くさせ、
湿気が胃腸の働きを低下させるといわれています。
「心」を補う苦味、キュウリやゴーヤ、そして、緑茶をいただいて
無駄な熱を発散して過ごすとよいそうです。







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初夏の爽やかな一日の初めに「中国茶講座」の生徒様をお迎えしました。
テーマは、今月のおもてなしの中国茶レッスンと同じ
「喫茶文化と詩書画」です。

詩の数も多くさらに詳しいお話させていただきました。

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写真は、「蒙頂甘露」。
唐代 白楽天「謝李六郎中寄新蜀茶」にも詠まれているお茶です。
詩から白楽天が左遷の為、失意の日々を送る中、明前の「蒙頂茶」を送られた喜びが伝わります。

古の文人が茶について詩に詠んだ言葉から
お茶の魅力を教えていただくようです…

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「蒙頂甘露」は、手前のお茶です。
繊細で産毛が多く残されています。

唐代のお茶の様子は今とは違うと思いますが
皇帝にも献上された「蒙頂茶」を
感慨深く爽やかな香りと醇厚で上品な甘みを味わいました…




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お茶の旨味を引き出し
淹れ手としても熟練してこられとても嬉しいです。

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そして、河南省の信陽毛尖も。
こちらもひと芽ひと芽がとても小さいお茶です。
しっかりと細く締まり、
新鮮な香りとまろやかな滋味、甘みを堪能しました。

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3種類目は、浙江省の径山茶を。

中国国際茶文化研究会による「中国茶アドバイザーインストラクター資格取得講座」最終試験の行われる
杭州についても撮ってまいりました写真と共にお伝えしました。

今年度の資格取得講座募集のスケジュールが決まり、ご案内に向けて準備が進んでいます。
お問合せをいただいている方々へもうすぐお知らせいたします。

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朝は、まだつぼみでした芍薬が、
いつの間にか咲いていました^^

明日は、もう「小満」ですね…










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今日は、午後からの激しい雨で驚きました…
足元の悪い中お越しいただきました皆さまありがとうございました。

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3種類目のお茶、安吉白茶です。

4月の中国茶五種のみ比べでも召し上がっていただきました。

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安吉白茶といえば松の葉のような
真っ直ぐで繊細な形をしていますが
この度は、揉捻しているため湾曲しています。
甘みを出すために昨年から、揉捻し、悶黄する方法でも作られているそうです。

揉んでいるため、高温で淹れてお味を引き出します。
安吉白茶ならではの旨味と、工夫された美味しさで皆さまお気に召されたようで嬉しいです。
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こちらは、昨日のレッスンの様子です。

淡い色の中にはギュッとしっかりとした甘みと旨味、緑茶の清らかさが詰まっています。


緑茶の安吉白茶に特別な名前「玉玲瓏」が付けられています。
玉のように小さくて可愛らしい葉という意味だそうです。



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茶殻を見ると、やっぱり安吉白茶なのだったとわかります。
従来の作り方も継ぎつつ、新しく研究もして進化しています。


追加注文しましたが、今年はもうないそうです。
杭州で手に入れ、皆さまに召し上がっていただくことができ本当に良かったです。

他のお茶につきましても
改めてアップいたしますね。


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こちらは、生徒様に頂戴いたしましたyoku mokuのCigar au matcha。
新茶の季節に濃厚な抹茶チョコレートが抹茶のシガールの中に♡
パッケージもお味も初めてです。
ありがとうございました♪







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アーティストPeacePeaceちゃんこと高橋知恵子さんが似顔絵を描いてくださいました♪



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とても嬉しいです。

オリジナリティー溢れる作風と共に
ジョルジュ・スーラの筆触分割を思わせる点描と色使いが印象に残ります。

ギャラリーゴトウで開催された伊藤香奈さんの作品展にいらしていてお会いしました。

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ギャラリーゴトウは、素敵な作品と魅力的な方にお会いできる場所ですね。
ありがとうございます♪



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by salondeshanti | 2017-05-17 06:50 | Comments(0)
5月のおもてなしの中国茶レッスンが始まりました♪

夏至をテーマに
4月にまいりました杭州のお話と共に
緑茶を召し上がっていただいております。

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今月の「おもてなしの中国茶レッスン」のお茶は、
こちらの4種類です。

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西湖龍井
開化龍頂
安吉白茶
径山茶

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ひとつひとつ手で摘まれたお茶の小さな葉からは
生き生きとしたお茶の香りが溢れてきます…

本日ご参加いただきました生徒様より
雑誌「ボンシック」に掲載された記事のタイムスケジュールをご覧になり、
私が今頃こうしているのかしらとイメージされ
レッスンにちょうどよい時間に到着されるよう調整してくださっているお話を伺いました。

いつもさりげなく温かいお心遣いをいただいていることを思い、感謝しました…



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点心は、5月の「中国茶5種のみ比べ」と同じく
「野菜饅頭」と「豆腐花のずんだ餡添え」です。

お越しいただきましたみなさま
ありがとうございました。

これからお越しの皆さまもお会いできますのを楽しみにお待ちしております。

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福建省の烏龍茶、岩茶「肉桂」を頂戴いたしました。
日々緑茶をいただいておりましたので、
久しぶりに岩茶のほっこりとした良さを改めて感じました。
おいしくいただきました。
ありがとうございました♪

爽やかな風が心地よいですね…




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