「一緒にお茶を飲みに行きましょう。」と、
Lilyさんに誘っていただき、中目黒の「岩茶房」へ行ってきました。
ずっと前から行ってみたかったお店なので、
伺う事ができ、とっても嬉しいです。
 
リクエストしてくださった「岩茶房」の名前を聞いて
香港で中国茶を習って数年したころ、香港の日本書籍の本屋さんで、
日中文化交流サロン「岩茶房」を主宰している、左能典代さんの本「中国名茶館」
をみつけ、ワクワクしたのを思い出しました。
当時は、まだ中国茶の写真が美しい本があまりありませんでした。
中国茶の香りや味にすっかり魅了され、
次は、どんな中国茶に出会えるか楽しみに過ごしていた頃、
この本に書かれている「茶のスト―リー」にロマンを感じたものです。
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それまでにいくつも「茶のストーリー」を聞いていましたが、
ほかにもこんな風に伝えられていると知り、
それはそれは、何回ページをめくったことでしょう。

もしかしたら、左能典代さんにお会いできるかもしれない!と、
しっかり本を持っていきましたが、いらっしゃいませんでした。

そして、中国茶講座の講師をさせていただいた
香港茶藝楽園の陳國義氏が、茶葉を集めるのに協力していることも
書かれていて親しみを感じました。
この本を初めて手にとったときには、
まだ陳氏の指導者の為の過程を学ぶ前でしたので、
ご縁を感じます。


「岩茶房」のドアを開けると、
二人の紳士が心地よさそうに会話をしていたり、
私たちのような女性同士や、小さなお子さんと赤ちゃんを連れたお母さんと、
さまざまなひとたちを温かく迎えていました。
このお店が、広く愛されているのが伝わってきて、
改めて、お店に伺う事ができて良かったと思いました。

注文した岩茶「水金亀」が来ると、
Lilyさんと一緒にパシャリ、パシャリ。
お菓子も次々と出てきて、おしゃべりもはずみます。
そして、私たちの席がぽかぽか日の当たる窓辺だったこともあり、
岩茶を何杯もいただいているうちに、
本当に熱くなってしまい席を移動させていただくほどでした。
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毎日中国茶を飲む時間があるのに、
いつもは、味や香り、そして、色や形と堪能しているせいか、
写真を撮ることは、あまりなく、
講義のときも、お伝えすることに意識が集中しているせいか殆ど撮っていなかったり、


中国茶を飲むなら、うちで飲みましょう。とすぐ誘ってしまうので、
外で飲むことは少なかったけれど、
お茶を出していただくのもいいものですね。


お声をかけてくださいましたLilyさん、
ありがとうございました。
また行きましょう♪
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# by salondeshanti | 2010-03-29 22:19 | 中国茶 | Comments(4)
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