杭州の旅、最後の記事は、アマン系ホテル「富春山居」(フーチュンリゾート)内にあります茶館
「和茶館」での茶葉料理です。

場所へは、杭州でも最大規模の寺院のひとつ「永福禅寺」を通り抜け入りました。

まずは、永福禅寺の福泉茶院へ。

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永福禅寺は、1600年余りの歴史がある寺院です。
そして、永福寺に金沙、銀沙の泉があり、明代に福泉茶院が建てられたそうです。
心地よい風が流れる中、お茶を楽しんでいる様子が素敵でした。

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こちらが永福禅寺の門。
「常住真心」の言葉も心に響きます…

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「墨香琴韻」と書かれている門もありました。
書、絵画、音楽などの芸術、お琴に携わる方々にとりましても聖地のようなところなのだそうです…

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お寺内の小さな門を通り、アマンの中へ。

ホテルの敷地に入ると小川が流れ、豊かな緑と小鳥のさえずりが聞こえました…
石畳の道の脇のお店も風情があり、洗練されています。



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そして、「和茶館」へ着き、とてもおいしい龍井茶を虎跑泉で淹れていただき味わいながら
茶葉料理を堪能しました♪
どれもとても美味しかったのですが、とくに「龍井鶏湯」鶏の龍井のスープが最高でした。
一緒に旅をしたみなさまとの和やかな食事を楽しみました。

写真内に「神農」の像があるのが見えますか?

日本の湯島聖堂のように祠の中に大切に納められているイメージでしたので、
このように飾られているのを初めて拝見しました。
内装は、落ち着きのある茶に関するもので統一されていました。


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そして、昨日の記事に書きましたようにすべて手作りの明前獅峰龍井を虎跑泉で淹れていただきましたり、
張先生にお会いになりに「茶経」研究の権威でおられる沈冬梅先生が質問にこたえてくださいましたり、
最後まで夢のような幸せな旅となりました。

このような旅をさせていただきましたのは、
中国国際茶文化研究会 清水真理さんが中国の方々と何年もかけてご縁を育んでこられたお蔭と感謝しております。

たくさんの写真で旅の様子をお伝えしてまいりました。
ご覧くださいました皆さま、ありがとうございました。

こちらの教室が研修登録機関となっております
「中国国際茶文化研究会認定中国茶指導老師(中国茶アドバイザーインストラクター)資格取得」の最終試験の為に
杭州の茶葉博物館や張先生の茶館、茶に関するところへ訪れます。
季節により景色は変わりますが、
こんなに素敵なところですので、安心して、楽しみにしていていただければと存じます。

暦は、雨が降り穀物や大地を潤し恵となる「穀雨」となりましたね。
陽の気が増え、気温の上昇と共に暖かくなり、
血流も増えるために体が疲れたように感じられる方もいらっしゃるかもしれません…
土用の期間でもありますので、土踏まずを揉んで血行を促したり、早寝早起きで過ごすとよいそうですよ。



☆中国茶紅茶教室「レッスンのご案内」くわしくはこちら
「今日もご訪問ありがとうございます。」
おひとりおひとりにとりまして幸せな一日でありますように☆彡

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# by salondeshanti | 2017-04-22 21:04 | 中国茶 | Comments(0)
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