イギリスに渡った「七碗の歌」
「走筆謝孟諫議寄新茶」 盧仝 (抜粋)
一 碗 喉 吻 潤、 兩 碗 破 孤 悶。
三 碗 搜 枯 腸、 唯 有 文 字 五 千 卷。
四 碗 發 輕 汗、 平 生 不 平 事、 盡 向 毛 孔 散。
五 碗 肌 骨 清、 六 碗 通 仙 靈。
七 碗 吃 不 得 也、 唯 覺 兩 腋 習 習 清 風 生。
一杯目を飲むと喉と唇を潤す、
二杯目は、ひとりゆえの孤独さを忘れさせてくれる。
三杯目を飲むと、詩の浮かばない腹の中を探っていって、
ただ五千巻にも及ぶお経があるのを思い出すだけなのです。
四杯目で軽く汗をかき、日頃心に思っている不平不満が、
すべて毛穴から抜け出ていくのです。
五杯目で、肌と骨が清らかになり、
六杯目を飲む頃には、仙人になった気分になれる。
七杯目はもはや食欲も失せ、
ただ両脇に清らかな風がそよそよと吹いてくるのを感じます。
7月のおもてなしの中国茶レッスンでもご紹介しました
唐代の文人 盧仝の詩の一部です。

陸羽と並ぶほど茶に精通していた方の詩です。
江蘇省の緑茶「陽羨雪芽」を送ってくれた友人にお礼の手紙を書こうと筆を走らせるようすが書かれています。
「七碗茶歌」ともいわれる
その盧仝の詩の一部をみつけたのは、
イギリスのマナーの本です。
The Etiquette of an English Tea
イギリスの紅茶のマナーの本を読んでいましたら、
見覚えのある詩が載っていました。
作者不明とあります。
英語のできる中国の人が、茶がそんなに好きなら、こんな詩がありますよ。と
教えてあげたのでしょうか。
紅茶の世界についてしるほどに、
中国のお茶について知りたいと思っていたことが伝わってきます。
またこのような西洋と東洋の点と点を結んであげるのが
役目なのだと感じています。
お茶は、Peony White(白牡丹)にしました。
お盆休みは、いかがお過ごしでしたか?
いつもよりゆっくりとして
戦争と平和、家族について考え
改めて平和に感謝して過ごして参りたいと思いました。
☆「レッスンのご案内」くわしくはこちら
「今日もご訪問ありがとうございます。」
おひとりおひとりにとりまして
幸せな一日でありますように☆彡
一 碗 喉 吻 潤、 兩 碗 破 孤 悶。
三 碗 搜 枯 腸、 唯 有 文 字 五 千 卷。
四 碗 發 輕 汗、 平 生 不 平 事、 盡 向 毛 孔 散。
五 碗 肌 骨 清、 六 碗 通 仙 靈。
七 碗 吃 不 得 也、 唯 覺 兩 腋 習 習 清 風 生。
一杯目を飲むと喉と唇を潤す、
二杯目は、ひとりゆえの孤独さを忘れさせてくれる。
三杯目を飲むと、詩の浮かばない腹の中を探っていって、
ただ五千巻にも及ぶお経があるのを思い出すだけなのです。
四杯目で軽く汗をかき、日頃心に思っている不平不満が、
すべて毛穴から抜け出ていくのです。
五杯目で、肌と骨が清らかになり、
六杯目を飲む頃には、仙人になった気分になれる。
七杯目はもはや食欲も失せ、
ただ両脇に清らかな風がそよそよと吹いてくるのを感じます。
7月のおもてなしの中国茶レッスンでもご紹介しました
唐代の文人 盧仝の詩の一部です。

陸羽と並ぶほど茶に精通していた方の詩です。
江蘇省の緑茶「陽羨雪芽」を送ってくれた友人にお礼の手紙を書こうと筆を走らせるようすが書かれています。
「七碗茶歌」ともいわれる
その盧仝の詩の一部をみつけたのは、
イギリスのマナーの本です。
The Etiquette of an English Tea
イギリスの紅茶のマナーの本を読んでいましたら、
見覚えのある詩が載っていました。
作者不明とあります。
英語のできる中国の人が、茶がそんなに好きなら、こんな詩がありますよ。と
教えてあげたのでしょうか。
紅茶の世界についてしるほどに、
中国のお茶について知りたいと思っていたことが伝わってきます。
またこのような西洋と東洋の点と点を結んであげるのが
役目なのだと感じています。
お茶は、Peony White(白牡丹)にしました。
お盆休みは、いかがお過ごしでしたか?
いつもよりゆっくりとして
戦争と平和、家族について考え
改めて平和に感謝して過ごして参りたいと思いました。
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「今日もご訪問ありがとうございます。」
おひとりおひとりにとりまして
幸せな一日でありますように☆彡
by salondeshanti
| 2015-08-17 15:24
| 紅茶
|
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