普洱茶の封を開ける
霙になりそうな冷たい雨ですね。
2021年を迎え、20年ものになりました2001年香港三思堂の普洱茶青餅の封を
開けました。
三思堂の李先生が嬉しそうにこのお茶を紹介してくださいましたのが思い出されます。

厚紙の中には、折られたところに2001年と書かれています。右上です。

薄紙を開けると20年眠っていたお茶が顔を出しました。
硬すぎず柔らかすぎずちょうど良い


硬すぎず柔らかすぎずちょうど良い
若い時の青々しさはは感じられません。
三思堂は閉店したとのこと。
昨年9月から灣仔の茶藝軒という場所の一部のスペースで三思堂のお品が置かれているそうです。
昨年9月から灣仔の茶藝軒という場所の一部のスペースで三思堂のお品が置かれているそうです。
引き続きこちらで三思堂のお茶や茶具が購入できるそうで少し安堵しました。
真摯に茶に向き合い、よくしていただいた三思堂のお茶をしみじみとありがたく大切に味わいたいと思います。
真摯に茶に向き合い、よくしていただいた三思堂のお茶をしみじみとありがたく大切に味わいたいと思います。
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「今日もご訪問ありがとうございます。」
おひとりおひとりにとりまして幸せな一日でありますように☆彡
by salondeshanti
| 2021-01-24 12:12
| おしらせ
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