螳螂生とうろうせい(カマキリが生まれる)
二十四節気は、「芒種」。
稲や麦など芒(外殻にある針のような毛)を持つ穀物の種をまき始め、農家が忙しくなるころ。
そして、七十二候は、
螳螂は草の虫。風を飲み露を食い、陰の気に感じて生まれ、よく蝉を捕らえて食べる。
また天馬といい、その飛捷すること馬の如くなるを言う。
幼い頃、家の中でかまきりが大量に生まれ驚いたのを思い出します…
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by salondeshanti
| 2023-06-06 19:00
| 七十二侯
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