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蚯蚓結きゅういんけつ(ミミズ結ぶ)


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陰極まれ陽を萌す一陽来復「冬至」を
迎えましたね。

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明日から日が延びてゆくと思うと気持ちも明るくなります✨

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冬至には、ゆず湯に入り、運を呼び込む
ための体を清めると言われています。

ちょうど韓国のゆずで作られたデザートを頂戴したのでいただきました。

「チュモニ」巾着という名前なのだそうです。

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中を割ると棗や石榴などが入っていました。おいしいゆずのシロップと共に
美味しく味わせていただきました。

ありがとうございます。

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お茶もプレゼントしていただきました。
烏崠山の鳳凰単叢「柚花香」。
柚子の花を思わせる香りが広がります。


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封を開けると香りと共に立派な葉が
出てきました。
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邪気を祓うといわれる柚花香の心地よい香りに癒されます。

ありがとうございます。





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七十二侯は、蚯蚓結きゅういんけつ
(ミミズかからむ)。六陰寒極の時にして蚯蚓は交わりあい互いに絡まり縄の如くなる。寒さのため縮こまるともいわれます。

元代 倪瓚 楓落吳江圖を選びました。
冬枯れのころには、是非倪瓚の作品をと思っていましたが、よく見ると
意外と夏の景色が多くありました。
紅葉が落ちるころには、蚯蚓も望み葉の下でめぐる季節の備えをしていることでしょう。

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故宮日暦は、清代乾隆年間 金廷標
「嬰戯図軸」。
田舎で遊ぶ子どもたちの様子。子どもらしく元気に花を摘んだり、花や草の茎を引っぱったり、草取りを競う子どもたちもいます。子どもたちは、やんちゃな表情を浮かべており、明るい雰囲気が溢れて、多くの子や孫が生まれることを望んでいた乾隆帝はこの絵を非常に好まれ、乾隆帝の詩と10以上の落款が押され喜びを表しています。

卯年は、多産を願うおめでたいお品が
故宮日暦にたくさん掲載されていて
微笑ましいです。




ストアカ

磯部 優子

中国茶の魅力を楽しむサロン 香茶苑

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by salondeshanti | 2023-12-22 13:51 | 七十二侯 | Comments(0)
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