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蟄虫始振ちっちゅうししん (籠もれる虫が動き始める)とタイの千年古茶樹の地域の紅茶



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久しぶりに木蓮の茶杯を
出してきました。

もうすぐ木蓮の季節を楽しみに
お茶を淹れたいと思います。

そして、木蓮のチャイナドレスも…




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木蓮の茶杯でいただいたお茶は、
タイの千年古茶樹が育つ地域で作られた紅茶。

国境がない時代には雲南やラオスと地続きの土地。
茶樹の様子の写真を見せていただきましたら
そこはまるで西双版納。

蜜のような甘みとピュアでワイルドなお味を
楽しませていただきました。






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茶葉をみましたら、その美しさや生き生きとしている様子に感激。

ありがとうございました。




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七十二候は、蟄虫始振ちっちゅうししん
(籠もれる虫が動き始める)を
迎えました。
「蟄」とはかくれること。
「振」は動くこと。
穴にこもった虫が、
春の気が入ることで、蘇生して動いても未だ出でず、旧暦二月に至り、
ようやくはっとして走るのだそう。 


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故宮文物は、戦国時代 
青銅宴楽漁猟攻戦紋壺。

壺の胴部は象嵌模様で覆われており双頭の輪耳を中心に前後の正中線で二つに分かれ、左右対称の絵柄となっています。
首には、桑摘みや弓矢の動きが描かれ、
上腹部の左面には宴会や舞踏、右面には狩猟の場面が描かれています。
下腹部は大きく、人物多く、主に水上や陸上での戦闘が描かれています。
器全体には数多くの人物や動物が描かれており、内容が豊かで連想が鮮明であり
当時の社会習慣、生活、戦争、建築などを研究する上で一定の参考価値があります。





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これは古代中国の青銅器のなかでも貴重なものであり、美術史上非常に重要な位置を占めています。
この壺の出土時期と場所は不明ですが、1940年代に曽為禅臣洋行経理のドイツ人
Werner Janninngs氏が収蔵していました
1946年1月Janninngs氏は購入した青銅器を故宮博物院に寄贈しました。数えてみると全部で200点以上あり、後に景仁宮の陳列室に展示されました。

200点以上の青銅器を所蔵されていたことも素晴らしいですし、
表面の様子がわかるとより描写や世界観も伝わり、より興味深く鑑賞しました。

中国紀元前の戦国時代の文化の素晴らしさに感動しました。




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by salondeshanti | 2025-02-08 21:10 | 七十二侯 | Comments(0)
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