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禾乃登かだいとう (穀物みのる)と李香亭の亀のお菓子


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台湾から帰り、持ち帰りましたお茶やお菓子で
日々を楽しんでいます。

愛らしい亀さんのお菓子は、「李香亭」のもの。



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迪化街はよくいっていたけれど
昔ながらに伝統のあるお菓子を作っていたお店があったとは。

生徒様に教えていただき訪れることができ
嬉しいです。





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一緒にいただきましたお茶は、「凍頂烏龍茶」。
素晴らしいお味の凍頂烏龍茶に出会いました。
皆様のお召し上がりいただくのが楽しみです。
凍頂山にも行きたくなりました♪



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七十二候は、禾乃登かだいとう
(穀物みのる)を迎えました。


禾は、穂を立てる穀物の総称。稲、きび、まこも、粱の属は皆禾。
成熟することを登という。
禾は、粟が実る様子をかたどったもの。



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故宮日暦には、
元旦開筆儀式復元場景図

「金瓯永固杯」は明窓開筆儀式で用いられる重要な道具です。清朝雍正年間から、毎年正月になると皇帝は養心殿の東側の暖かい明るい窓のしたの紫檀の卓に、疫病や魔除けの効能を持つ屠蘇酒を注ぎました。そして、燭台に蝋燭を灯し、古銅製の八吉祥に「万年青管」と刻まれた特別な筆を軽く燻らせます。
そして、黄色の巻物に国家の平和とは寧を祈願する吉祥文を書き記しました。
これは新年最初の儀式で「明窓開筆」と
呼ばれています。



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清代乾隆年間 丁観鵬、郎世寧等
弘暦歳朝行楽図軸(局部)

宮殿の新年の情景を描いた絵画には、黄色の衣をまとった男性が、盆、中国製の純銀製の杯、そして、翡翠の燭台を手にしている様子が描かれています。一部の学者は、これらにも国家の継承を象徴する意味があるのではないかと分析しています。

台北故宮の囲碁にまつわる展示で
丁観鵬が写した仇英の「漢宮春暁図」を
鑑賞してきたばかりなのでその筆致が思い出されます。
郎世寧に支持し、宮廷生活を繊細に描いている様子が伺えます。






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「今日もご訪問ありがとうございます。」
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by salondeshanti | 2025-09-02 16:31 | 七十二侯 | Comments(0)
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