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黄色く輝く様子が美しい…
霍山黄芽を淹れると思います。

淹れた茶を光が透ると
輝いて綺麗なお茶はたくさんありますが、
黄色く輝くという言葉がふさわしい…

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茶博にまいりまして、なかなか召し上がっていただくことがありませんでした
黄茶をと思いまして選びました。

黄茶特有の悶黄が施され、
緑茶の清々しさの代わりに落ち着いた滋味が施されている気がいたします。
栗に例えられことが多いです。

数々の素晴らしいお茶を産する安徽省のものです。
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周りが優しい黄色に彩られた鈴木恵理さん作の茶杯に淹れると
お茶の色とリンクします…


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皆さまをお見送りした後に湯を入れて茶葉の様子を眺めたのも
こちらのお茶でした。
のびのびとゆったりと浮かんでいます🍃

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雨を司る龍神様、
今年の梅雨はちょうどよいくらいの雨を降らしてくださいね…








☆中国茶紅茶教室サロンドシャンティ香茶苑「レッスンのご案内」くわしくはこちら

「今日もご訪問ありがとうございます。」
おひとりおひとりにとりまして幸せな一日でありますように☆彡

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今週に入り、誉理子先生が2種類目のお花をお持ちくださいました。
瑞々しい青色の紫陽花が辺りにも潤いをもたらしてくれるようです…


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今の季節ならではのお花を愛でつつ春のお茶がいただけるのは
これ以上ない至福の時間です。
お茶は、黄山毛峰。
中国三大緑茶のひとつ、安徽省の緑茶です。

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径山茶とは違う清々しさ、華やかさ、甘み、そして、力強さを堪能しました。

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お蔭様で今月のおもてなしの中国茶レッスンは、昨日で終えることができ安堵しております。
杭州へ行っている間の第3週目の方々が第5週にお越しくださいまして、
皆で新鮮な春の新茶をいただくことができました。
ご協力いただきお礼を申し上げます。

あと少し、今月のお茶のお話にお付き合いいただけましたら幸いです。

爽やかな5月らしい一日となりましたね。


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「緑茶三昧」
この季節になると今年もまた緑茶三昧の日々となりありがたいとしみじみ思います。
いただくお茶がどれも若々しい小さな芽ばかり…
夏を越す前の清らかな生命力に満ちているお茶から元気をいただけることに感謝です。
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こちらは、「径山茶」。
浙江省余坑市の天目山東部にある径山一帯で作られる緑茶。

元は禅寺 径山寺で作られていたといわれています。
日本の僧侶もたくさん径山寺へ修行にいらっしゃいました。

僧侶が持ち帰り植えた茶の種が日本茶のもととなったといわれています。
日本の茶の祖といわれる栄西禅師は、こちらの寺を訪れていないとのことですが、
径山寺で修業された僧侶が日本各地で茶の種を植えたので、
そのひとつなのではと思います。

応援している静岡県梅ヶ島も聖一国師様が径山寺を訪れ、持ち帰られた茶の種を植えたと伝わっています。
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清々しさと上品な甘みのお茶を今年もいただけて嬉しいです。
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レッスンの様子をまとめてブログ記事にするほうが
読んでくださる方は分かりやすいかもしれないと思いつつ、
ひとつのお茶ごとにスポットライト当てて書かせていただいております。

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そして、茶殻の様子も…
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珍しく点心を運ぶ前のテーブルセッティングの写真が撮れました^^
本日もありがとうございました。



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本日は、中国茶講座の生徒様をお迎えしました。
中国国際茶文化研究会認定中国茶指導老師(中国茶アドバイザーインストラクター)資格取得講座です。

先日の杭州で行われた「第3回 茶葉博覧会」も中国国際茶文化研究会が主催しています。
杭州の様子をお話させていただきながら、
お茶を淹れていただきました。

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今月の教材のひとつ「景寧惠明」です。
浙江省の緑茶です。

茶葉を見ました時に戸惑いました。
金奨恵明ととても似ているけれど、違いは何か?

調べていくうちに「金奨恵明」は、「景寧惠明」が1915年パナマ万博で一等賞と金牌を受賞したことから
金奨恵明とも呼ばれるようになったとわかり安堵しました。

杭州でも張先生に尋ねましたところ、そうです。とのお返事をいただきました。

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少し考えれば産地は、浙江省の景寧なので想像できたかもしれません…
昨年「麗水香茶」をいただきましたが、麗水市の辺り少数民族により唐代より上質なお茶が作られている地域なのだそうです。
浙江省は、本当に美味しい緑茶がたくさんあります。


独特の風格で繊細に引き締まった茶葉は、緑翠で白毫も見られます。


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淹れていただくと清く澄んだ色と
清々しさがありながらも甘く、一煎ごとに味わいが変わります。

繊細で柔らかい芽だからでしょうか…

美味しく淹れていただきありがとうございました。

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柔らかな若い芽が揃う様子は、美しいです。
茶作りが廃れた時期もあったそうですが、苦心と努力の積み重ねにより1975年に復活したそうです。

「恵明の茶、南泉の水」といわれた恵明茶がいつまでも作り続けられますように…

本日もありがとうございました。





真夏のように暑い一日でしたね。
本日は、「おもてなしの中国茶レッスン」の皆さまをお迎えしました。
杭州で深緑に癒されエネルギーをいただいたおかげで元気に準備をしております。


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シャンパングラスに入れていただく龍井茶を楽しみにしていましたとお話くださる生徒様もいらっしゃり
緑茶の季節をご一緒に迎えられとても嬉しいです🍃
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「おもてなしの中国茶レッスン」では、
雨前獅峰龍井を召し上がっていただいております。

<茶譜>
雨前獅峰龍井
径山茶
黄山毛峰
霍山黄芽

グラスから広がる清々しく華やかな香りに目が覚めるようです…
龍井茶や獅峰山の様子をお話させていただくうちに
教室の皆様と茶館や茶畑、杭州料理を楽しむ旅ができたらという気持ちがわいてきます。
とてもよいところなので、中国茶がお好きな方でしたらきっと気に入っていただけることと思います。



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ご一緒に龍井茶を味わい
杭州で訪れたところを紹介させていただいております。

龍井茶の祖といわれる「辯才法師」と「蘇東坡」氏が語らっている様子の像。

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龍井村に来られたことを感謝して辯才法師にお礼を申し上げました。



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宋代に辯才法師が龍井茶を育てていらっしゃったからこそ、今の龍井茶があり、
清代には乾隆帝が南方の杭州へいらしたときにこの土地を訪れ、
龍泉で淹れた龍井茶の素晴らしさを愛で御茶とおっしゃったことが「御茶園」の始まりといわれています。

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続いて、お茶を召し上がっていただきましたは、点心を♪
楽しく和やかなレッスンとなりました。
お越しいただきましてありがとうございました。





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五月晴れの土曜日の午後。
本日も「お楽しみの中国茶」の皆さまをお迎えしました。

「お楽しみの中国茶」のクラスの皆さまだけに召し上がっていただく
「安吉白茶」を淹れていただきました。
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杭州 茶葉博覧会で繰り返し見聞きした言葉「三安」のひとつです。
国の安寧を願い「安」の文字がある地域の茶を推奨するという考えのもと
中国茶文化研究会が選ばれた「安吉白茶」です。

蓋碗を温めた後に入れる茶葉の量は、このくらい。
ピンとまっすぐな松の葉のよう…
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本日久しぶりにお越しくださいました生徒様が淹れてくださいました。
ほんのり黄色く輝く様子が美しいです。
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馥郁とした香りと
旨みがたっぷりと感じられ清々しい安吉白茶。
今年も味わえてうれしいです。


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茶殻は、ピンと尖って巻いていた葉がすっかり広がり、
柔らかい元の摘まれた時の様子が見てとれます。
色は、玉のような白さをたたえ、翠色の成分はお茶の中に溶け込んだのかしらと
いつも感じます…

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初めのお茶は、やはりフルートグラスで茶葉の様子をご覧いただきました。


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杭州から戻り次の日からレッスンが始まり、
杭州の話にお付き合いいただきつつ写真をご覧いただき、
和やかなレッスンとなりました。
ありがとうございました。


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生徒様に頂戴しました可愛らしいお饅頭。
「世田谷みやげ」として二子玉川ライズで見つけられたそうです。
可愛らしくて食べられないと思いましたのに、
パクリといただいてしまいました。
山芋が生地に入っていてしっとり美味しいです。
ありがとうございました♪



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杭州での記事にお付き合いいただきましてありがとうございました。
茶博の熱気と龍井村の心地よい空気を感じて、元気をいただいて帰ってまいりました。

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誉理子先生が風薫る季節にふさわしい爽やかなアレンジメントを届けてくださり、
5月の中国茶レッスンは、「お楽しみの中国茶」の皆さまからお迎えしました。

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「お楽しみの中国茶」の皆さまにも杭州で経験してまいりましたように
浙江龍井と西湖龍井の違いを知るところから始まりました。
同時に見比べることでわかることがたくさんあります。

お茶が好きな人にとりましては、楽しいクイズのように感じられるようです…
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西湖龍井を選ぶことが多く、浙江龍井の方がいただく機会が少ないですが、
浙江龍井もまた美味しさがあると気づかせてくれます。
富陽産の鳩坑種の芽も可愛い。
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そして、雨前獅峰龍井。
獅峰山に行ってまいりましたので、獅峰山の写真をご覧いただきながら
ご一緒に味わいました。
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中国茶文化研究会が発信する「三安」のひとつ
「安吉白茶」には、うまみがたくさん詰まっているよう…
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黄茶を召し上がっていただく機会がなかなかありませんでしたので、
安徽省の黄茶「霍山黄芽」を召し上がっていただいております。

悶黄の感覚を味わっていただけましたらと思います。


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今月の点心は、「焼餅」。
餡は、いろいろ試作した結果、小松菜、ズワイガニ、春雨にしました。
そして、茶館「湖畔居」で美味しかったとろりとした「藕粉」。
多味笋尖、龍須酥、牛皮糖と一緒に、杭州名物ばかりで、杭州へ行った気分とおっしゃる方もいらっしゃいました。

お越しいただきましてありがとうございました。



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せっかく龍井村にまいりましたので

龍井茶がいただきたいと思っていましたら

茶農家さんのところで飲ませてくださいました🌱




こんなに朝早くいいの?と聞いたら、

もちろんいいよ。と優しく迎えてくださり、龍井茶についてお話くださいました。



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龍泉が家までひかれている

羨まし過ぎる王さん。

ありがとうございました✨


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龍泉で淹れていただいた龍井茶を満喫して帰り道
タクシーのドライバーさんが茶葉博物館にも寄ってくださいました。

感じのいい人でしたので、茶畑や茶農家さんにいる間もずっと待っていてもらいホテルまで送っていただいたのですが、実は学校の先生なのだそうです。
茶農家さんとの写真も撮ってくださっていました。

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古い方の茶葉博物館の陸羽さんとは13年ぶりの再会。
魅力がいっぱいの杭州にまたまいりますね〜

次は、生徒様が中国国際茶文化研究会認定「中国茶指導老師(中国茶アドバイザーインストラクター)」の資格取得試験がある12月です。

杭州の記事におつきあいいただきましてありがとうございました。



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龍井茶に会いに
獅峰山の茶畑へまいりました🌱

楽しみにし過ぎて
7時には出発の準備ができてしまい
予定より早く出かけました。
この時間に出られたことで、1日がとてもスムーズに過ごせた気がします。

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「老龍井」蘇東坡の文字の門に迎えられ到着♪



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乾隆帝が愛でられた18株の御茶園は、茶摘みを終えて次の年を待っていました。


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小川のせせらぎと小鳥のさえずりが聞こえてくるなか心地よく歩きました…




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可愛らしい柔らかい芽が生えていて感激です♪
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よいお茶があるところに名泉あり。
御龍泉にごあいさつ。


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梅を眺めるための「梅亭」。
お気に入りの場所です。

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弁財法師と蘇東坡氏のいらっしゃるところへも
また来られたことに感謝して…
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こちらも訪れる度にパチリと撮るところ。
「茶縁」の文字が心に沁みます…


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綺麗な水が流れ、茶の木が育ち、空気が爽やか🍃
訪れることができ本当に良かったです。


暦は、小満を迎えましたね。
「雨後の青山 青転青し」
雨が降り 草木を潤し 青さをまし深緑となる様子、
経験が人を成長させることに繋がることにも通じる言葉。
ひとつひとつの経験を丁寧に摘み重ねてまいりたいと思います。

小満となり気温は暑くなりますが、雨が降ると急に冷えるので体調管理にお気をつけてお過ごしくださいませ。

今日の大雨も大変でしたね。

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浙江省杭州 西湖のほとりにある茶館
「湖畔居」へ参りました。

赤い屋根の建物です。



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窓いっぱいに広がる景色と

朝の光が入る席でお茶をいただきました。


是非、訪れたいと思っていた場所に

ご一緒でき嬉しいです🌱


グラスの中を気持ち良さそうに上下している茶葉は「開化龍頂」。

浙江省の緑茶です。



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点心にデザート、お茶請けと
杭州らしさのあるお皿が並びます。


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茶館に行く前に待ち合わせの時間まで余裕がありましたので西湖の近くにある沙孟海氏旧居へ。

篆刻、文字、文献、器学に関する展示を鑑賞しました。朝の静かな時間🌱




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3回目の茶博。
湖南省黒茶の方とお話しましたり、
パネルの展示も見たり…
中国茶アドバイザーインストラクター資格取得講座のテキストに載っているお茶で、
まだ皆さんに召し上がっていただいていないお茶を中心に探しました。


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河坊街にも行ってみようと思っていましたが、
前日の夜も遅く、たくさん歩いたので、
果物屋さんを覗いて帰りました。


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ライチの季節到来です♪




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