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正山小種 桐木村出身の茶農家 呉さんのお店に連れて行っていただきました。

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若いながら数々のコンテストで入賞し、今では審査員を務めているため、
ご自身の茶は出品できないのだそうです。

社長である奥様の後ろには、入賞の盾が所狭しと並んでいます。
可愛らしい奥様が、7種類のお茶を次々と淹れてくださいました。



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正に技術のリーダーシップをとっている方。
武夷紅茶の標準となるお茶を作っていらっしゃいます。






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最初のお茶は、桃の香りがする紅茶。
焙煎の方法で、同じ木の香りを変化させたり、
天気を選び、花の香り、果実の香りに仕上げることもできるのだそう。
そして、蜂蜜香を出す方法もあるとのこと。

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2種類目にいただきました紅茶は、個人的には甘酒のような酒麹の香り。
乾燥を手で仕上げているからこそ感じられる柔らかな香り。
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正山小種
桐木関の松の燻煙が付けられています。

紅茶の水色が揉捻の時間で変わることも教えてくださいました。
正山小種は、工夫紅茶に比べて味が濃厚で持続性が高いのが特徴なのだそう。

こちらは、11月から始まる「おもてなしの中国茶講師養成講座」と
12月の中国茶五種のみ比べで召し上がっていただきます。

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「敬専家品鑑(専門家鑑定に贈呈)」という名前のお茶。
桐木奇種の茶葉で作られているとのこと。黒砂糖や蘭の香りがしました。

そして、火入れのような加工で作られた香りと
葉の本体の香りを知る方法を教えていただきました。

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こちらは金駿眉。
蘭のような花香と蜂蜜香。
綺麗な芽ばかりの上品な香り。

葉の色は、太陽の下で見た時に、金色、灰色、黒色、烏色で区別するのだそう。

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こちらは、試飲はしませんでしたが、桐木関の貴重な茶葉で作られた金駿眉。

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コンテストの標準となる「老叢紅茶」。
老叢と高叢の違いを説明してくださいました。

素晴らしい紅茶にも出会えましたので、今月は単欉を予定しておりましたが、
紅茶を紹介することにしました。

今月のおもてなしの中国茶レッスン、お楽しみの中国茶のクラスで召し上がっていただきます。
中国茶五種のみ比べでは、来年1月に登場です。

淹れれば淹れるほど「敬専家品鑑」に似てくるそうです。
まるでりんごを思わせる香りでした。
ご一緒にいただけるのを楽しみにしております。

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最後にいただきましたのは桐木関の茶葉で作りました肉桂。
武夷岩茶の加工方法で作られ蘭の香りと甘さの余韻が残ります。

ハイランクの茶を作るための選択についても教えていただきました。
学ばせていただきましたことをよく理解してお伝えしてまいりたいと思います。

ありがとうございました。






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「今日もご訪問ありがとうございます。」
おひとりおひとりにとりまして幸せな一日でありますように☆彡

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昨年12月は、次男と香港に訪れたので、
この度は長男と。

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懐かしい場所に連れて行ってほしいとリクエストがあり、
フェリーに乗って香港サイドへ。

次男の時と同じく
息子が小学校に入ったころに暮らしていたマンションを訪れました。


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セキュリティが厳しく中には入れませんでしたが、
スクールバスに並んだ坂や
ハッピーバレーからの景色を感慨深く見ていました。
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こちらは、0才から幼稚園卒園まで暮らしたマンション。
10ヶ月の時に歩けるようになりましたのも
この公園です。

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朝から夜までよく遊びました。
観光地は1人で行けるかもしれないけれど、
よく遊んだ場所は、
教えてあげないとわからないかもしれません…

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ホテルに帰る前に香港デザート「亀ゼリー」のお店「恭和堂」へ。
私は、「川貝枇杷膏」。

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効能もメニューに書いてあります。
このおかげかもしれませんが、
翌あさは、体が軽くて疲れもなくすっきりとしていました。
専門店でなければ作れないお味です。

お昼は香港に長く住まわれていらっしゃる方に
飲茶をたくさんご馳走していただきました。20年以上前の息子が小さなギャングの頃から知ってくださっている方です。

香港のことなどいろいろ教えていただき
楽しいひとときとなり感謝です。

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こちらからの夜景も好き。

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つづく。






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せっかく龍井村にまいりましたので

龍井茶がいただきたいと思っていましたら

茶農家さんのところで飲ませてくださいました🌱




こんなに朝早くいいの?と聞いたら、

もちろんいいよ。と優しく迎えてくださり、龍井茶についてお話くださいました。



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龍泉が家までひかれている

羨まし過ぎる王さん。

ありがとうございました✨


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龍泉で淹れていただいた龍井茶を満喫して帰り道
タクシーのドライバーさんが茶葉博物館にも寄ってくださいました。

感じのいい人でしたので、茶畑や茶農家さんにいる間もずっと待っていてもらいホテルまで送っていただいたのですが、実は学校の先生なのだそうです。
茶農家さんとの写真も撮ってくださっていました。

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古い方の茶葉博物館の陸羽さんとは13年ぶりの再会。
魅力がいっぱいの杭州にまたまいりますね〜

次は、生徒様が中国国際茶文化研究会認定「中国茶指導老師(中国茶アドバイザーインストラクター)」の資格取得試験がある12月です。

杭州の記事におつきあいいただきましてありがとうございました。



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龍井茶に会いに
獅峰山の茶畑へまいりました🌱

楽しみにし過ぎて
7時には出発の準備ができてしまい
予定より早く出かけました。
この時間に出られたことで、1日がとてもスムーズに過ごせた気がします。

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「老龍井」蘇東坡の文字の門に迎えられ到着♪



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乾隆帝が愛でられた18株の御茶園は、茶摘みを終えて次の年を待っていました。


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小川のせせらぎと小鳥のさえずりが聞こえてくるなか心地よく歩きました…




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可愛らしい柔らかい芽が生えていて感激です♪
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よいお茶があるところに名泉あり。
御龍泉にごあいさつ。


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梅を眺めるための「梅亭」。
お気に入りの場所です。

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弁財法師と蘇東坡氏のいらっしゃるところへも
また来られたことに感謝して…
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こちらも訪れる度にパチリと撮るところ。
「茶縁」の文字が心に沁みます…


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綺麗な水が流れ、茶の木が育ち、空気が爽やか🍃
訪れることができ本当に良かったです。


暦は、小満を迎えましたね。
「雨後の青山 青転青し」
雨が降り 草木を潤し 青さをまし深緑となる様子、
経験が人を成長させることに繋がることにも通じる言葉。
ひとつひとつの経験を丁寧に摘み重ねてまいりたいと思います。

小満となり気温は暑くなりますが、雨が降ると急に冷えるので体調管理にお気をつけてお過ごしくださいませ。

今日の大雨も大変でしたね。

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浙江省杭州 西湖のほとりにある茶館
「湖畔居」へ参りました。

赤い屋根の建物です。



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窓いっぱいに広がる景色と

朝の光が入る席でお茶をいただきました。


是非、訪れたいと思っていた場所に

ご一緒でき嬉しいです🌱


グラスの中を気持ち良さそうに上下している茶葉は「開化龍頂」。

浙江省の緑茶です。



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点心にデザート、お茶請けと
杭州らしさのあるお皿が並びます。


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茶館に行く前に待ち合わせの時間まで余裕がありましたので西湖の近くにある沙孟海氏旧居へ。

篆刻、文字、文献、器学に関する展示を鑑賞しました。朝の静かな時間🌱




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3回目の茶博。
湖南省黒茶の方とお話しましたり、
パネルの展示も見たり…
中国茶アドバイザーインストラクター資格取得講座のテキストに載っているお茶で、
まだ皆さんに召し上がっていただいていないお茶を中心に探しました。


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河坊街にも行ってみようと思っていましたが、
前日の夜も遅く、たくさん歩いたので、
果物屋さんを覗いて帰りました。


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ライチの季節到来です♪





この度も張先生の茶館で中国茶を学ぶ機会に恵まれました。

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奥に繋がる洗練された茶館の内装もとても素敵です。

張先生が選ばれるお茶は、本当に美味しい🌱

明前浙江龍井 富陽 鳩坑種 2019.4.3
明前西湖龍井 獅峰 群体種ののみ比べ
明前碧螺春 2019.3.31
九曲紅梅 2018.3.29


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滇紅晒紅 2019春
恩施玉露
玫瑰花蕾
漳平水仙 2種

美しく上品な香りと味わいの
貴重なお茶を堪能させていただきありがとうございました。

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杭州料理のレストランにお食事へ。
素材の味を生かしてお野菜が多いので
たくさんいただけます。


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再び茶館に戻り、
またまたテイスティング♪


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是非いただきたいと思う白茶を

次々と淹れてくださり感激です。


先ずは、白牡丹。


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荒野白毫 2018

白牡丹 2014

白毫銀針 2014

そして、20194月の生普 景谷。


再び滇紅 晒紅。




皆で一緒にいただき

楽しく幸せなお茶の時間をありがとうございました。





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昨年12月に中国国際茶文化研究会で

唐代の茶藝表演を指導された先生とお茶を淹れてくださいました方に偶然お会いしました♪ 「顧渚紫筍」のブースにいらっしゃいました。


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唐代の貢茶「顧渚紫筍」と団茶を扱っていらっしゃいました。

美しい表演を見せていただいてから、唐代の茶の様子が生き生きと感じられるようになりました。多謝🌱

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茶博@杭州2019のブースは、3000以上。

福建、四川、浙江省のパフォーマンスや展示を興味津々見てまわりました🌱

時間が足りません💦

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数年前から聞いていた言葉

「三安」


国の安寧を願って「安」という文字のある産地のお茶についての言葉や広告を繰り返し見聞きしました。

中国国際茶文化研究会から発信し続けられていた内容を目の当たりにしました🌱


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車窓の景色を見ながら

上海から高速鉄道で杭州へ向かいました。

上海虹橋空港到着後、1時間半後の列車を予約してちょうど良く乗れました🚄

分からないことがあっても

近くの人に尋ねると皆親切に教えてくださるのでありがたいです🌱謝謝



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中国国際茶葉博覧会に到着しました🌱


中国国際茶文化研究会の方々に合流して、最初にいただいたお茶は、浙江省の有機栽培の紅茶「武陽工夫」。

九曲紅梅の他にも紅茶が作られているのですね。

武陽春雨は、清々しさと蘭のような花の香りをあわせ持った緑茶でした。

どちらも初めていただき美味しさに感激です。





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湖南省の茯磚茶のブースにもご案内いただき、金花がたくさん見られるお茶をいただきました。

1998年の茯磚茶を淹れてくださいました。

まだまだ見たいところがありますので

また改めて参りたいと思います。


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春夏秋冬いずれも好風景

雨雪晴曇それぞれ景勝

といわれるほど

明媚な風光を持つ杭州の西湖にまいりました。

杭州に来たと感じさせてくれる湖と柳の景色です。



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夜は「知味観味庄」。
皆さんと一緒なのでいろいろなお料理がいただけました。
杭州料理「叫花童鶏」丸鶏の蓮の葉包み、「金塊扣肉」豚の角煮、「龍井蝦仁」蝦の龍井茶蒸しも。

素材の味が生かされた杭州料理がますます好きになりました。


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くるみちゃん発見!


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杭州では、朝食もバラエティーに富んでいて
毎朝楽しみにしていました。

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お昼も夜もたくさんいただいたのですが、
杭州はお野菜をいかしたお料理が多く
美味しくて消化に良いようです。


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出来立てのお豆腐とお野菜、点心を
連日いただきました。

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この度もたくさんの旅の記事にお付き合いいただきましてありがとうございます。

中国茶や杭州の素晴らしさにますます魅了された
旅となりました。

そして、学生の頃に恩師が話してくださいました言葉を思い出しました。
「見上げる月は同じですよ」

中国の方々が伝えてくださる文化を学ばせていただき、
国は違うけれど、その魅力を
さらに伝えられるよう努めてまいりたいと思いました。

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お世話になりました皆様、
ご一緒させていただきました皆様に感謝を込めて…

今年は、たくさんお茶の旅をさせていただきました。
これからも幸せなお茶の旅が続いてゆきますように♪


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中国国際茶文化研究会で記事にしてくださいました。
こちら


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杭州の記事が続いておりますが、帰国しております。
楽しく貴重な経験をさせていただき感謝の気持ちでいっぱいです。
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杭州で連れて行っていただきました茶館は、
オーナーの方が思い描いた理想を形にされたのではと思うような素敵な場所でした。

ひとつひとつ丁寧に選ばれ、その場所におさめられているという印象を受けました。

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オーナーの方が大切にされているお茶を淹れてくださいました。
生普洱「氷島」。
北京でも話題になっていましたお茶です。
ご案内くださいました方、そして、私たちも歓待してくださるお気持ちが伝わります。



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自然のエネルギー溢れるお茶は、とろりとして輝いていました。


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20煎目も味わいがあり、更にいただける底力は氷島の土壌と大葉種が作りだしているのだなあと思いつつ
雲南の山の景色を思い出していました。


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張先生もご一緒くださり、楽しんいるのを生徒様が撮ってくださっていました。
ありがとうございます。

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2007年 老班章の生普洱茶も淹れてくださいました。
こちらは、北京でも香港でも話題になっていました。
氷島のあとにいただくことで、班章の華やかさと
氷島の滋味深さが印象に残ります。
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杭州でも皆さまと素敵な茶館で素晴らしい普洱茶をいただき、
よい思い出が増えました。
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こちらもまた訪れられますように…

暦は、大寒を迎えました。
寒さは、まだまだこれからのようですね。
三寒四温の折、お健やかにお過ごしくださいませ。



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